仙台の神々を巡る:カテゴリー
福聚院(布袋尊・ほていそん)
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布袋尊(ほていそん)は、南谷山福聚院です。
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福聚院は、明応5年(1496)に開山された曹洞宗の寺院です。
境内には中国明代様式の鐘楼堂・薬師如来が奉安された瑠璃光殿があり、
平成7年には開創500年を記念して山門と参道が整備されました。
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日本では「布袋さん」と親しみをもって呼んでいますが、中国では唐末時代に
実在した禅宗の僧侶とされます。
いつも布の袋を持ち歩き、その中にはお店の中に入って物を頂いたり、村里に
から食べ物を頂き生活していたからです。
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鉤取寺(福禄寿・ふくろくじゅ)
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福禄寿(ふくろくじゅ)が祀られるのは、曹洞宗医王山鉤取寺です。
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福禄壽は鶴を伴い、手に法杖と経巻を持ち、寿老尊とは同体異名の神
として祀られています。
「福」は良縁、「禄」は財運、「壽」は長寿と、この三徳のご利益を授かる
ことが出来るのです。
鉤取寺では、中国古来の「福」さん「禄」さん「壽」さんの縁起三体を泰安
してあります。
玄光庵(寿老尊・じゅろうそん)
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寿老尊(じゅろうそん)が祀られるのは、曹洞宗喜福山玄光庵です。
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玄光庵は、現在開創500年を越える曹洞宗の寺院。
大永3年(1523)仙台市新寺・竜泉院の末寺として復興され、
慶長5年(1600)伊達政宗公の仙台城造営に当たり青葉山から現在地に
移転され、曹洞宗寺院として独立に至りました。
開山堂には、本尊の木彫十一面観音を中心に三十三体の観音さまが安置されています。
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寿老尊は、南極寿星の精であり、手には経巻或いは桃の杖を持つ二通りの像があります。
鹿が長寿なのは、頭を下げて通るからであり、己を低くするからです。
経巻は永遠不滅の教えであり、桃の実は長寿の実であり、元気を取り戻す力があると言われています。
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林香院(弁才天・べんざいてん)
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弁才天(べんざいてん)が祀られるのは、新寺の天総山林香院です。
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林香院の弁才天は、政宗公の仙台開府(慶長6年)頃、既に「弁才堂」
があってお祀りされていたと伝えられている。
本堂より左側に弁才堂。
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林香院の弁才天は「八臂弁才天」と呼ばれ、八本の腕を
持っています。それぞれの手には剣や独古・宝珠などを持ち、
信仰する者に降りかかる災厄を振り払う。
弁才天は七福神の中では唯一の女神。
何事も学習によって身につく「才能」であり、祈るとともに努力
することであると、古い記録が残っている。
毘沙門堂(毘沙門天・びしゃもんてん)
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毘沙門天(びしゃもんてん)が祀られる「毘沙門堂」は、荒町の満福寺にあります。
毘沙門堂 門前 |
「毘沙門天」の文字だけでした |
「毘沙門天」の文字だけでした。残年。 |
堂内のお像は、安元元年(西暦1176年頃)に藤原秀衛公
が仏師運慶に彫らせたとされ、身の丈は約3メートルという、
おおきな像だそうです。
お像は寅年の大祭の日にご開帳されるとのこと。
訪れた日には当然、御神体は見れなかったのですが、お寺
の方に聞きましたところ、現在修理のため京都にいっており、
8月1日と2日に御開帳される予定だそうです。
ということで、今回は残念ながらご本尊は拝めませんでした。
























毘沙門堂 門前
「毘沙門天」の文字だけでした